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59歳「45㎡」の小さな住まい。“引っ越しの多い人生”で辿り着いた、心地いい現在地|広瀬裕子の、60歳からどうなりたいですか?
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59歳「45㎡」の小さな住まい。“引っ越しの多い人生”で辿り着いた、心地いい現在地|広瀬裕子の、60歳からどうなりたいですか?
エッセイストで空間デザイン・ディレクターの広瀬裕子さん。60歳を前に、歳を重ねるなかで出てくるさま... エッセイストで空間デザイン・ディレクターの広瀬裕子さん。60歳を前に、歳を重ねるなかで出てくるさまざまな課題や考えなくてはいけないこと。たとえば住まいのこと、仕事のこと、⾝体のこと。ひとつひとつにしっかり向き合い、「心地いい」と感じる方へ舵を取る広瀬さんの毎日。そこから、60歳までにこうなりたい、という目標と取り組みを同世代や下の世代の方とシェアしていけたらと思っています。心地いい住まいの広さについて。 住まいの歴史を振り返りわたしの住まいの歴史は、ワンルームからスタートしました。それから古い洋館の一室に住んだり、マンションに移ったり、一軒家の時もありました。賃貸の時もあれば、マンションを購入したこともあります。家を建てたことも。都市での暮らし、2拠点生活、地方移住。ふり返ると引っ越しの多い人生です。その都度その都度、その時の自分に合った場所、家を選んできました。 いまは、45㎡の部屋です