「主人公の北條すずさんは、今もご健在。広島カープを応援」…「この世界の片隅に」監督の”公式設定”を受け、イラストや感想が

詳細なディティールや日常生活描写で、登場人物があたかも実在するように見えるのが魅力の映画「この世界の片隅に」。 片渕監督はPRの会見を何度もしていますが、以前は主人公・すずさんについて「現在、生きていれば…」「生きていると信じています」だったのが「生きています」と断言するようになりました（笑）存命のすずさんは91歳、地元の広島カープを応援中とか。そんな”公式設定”に対し、様々な反応やファンアートが。 「すず 91歳 この世界の片隅に 存命 同世代」などで検索などしました。

[KoshianX]

そっか、監督の中でもすずさんは だんだん「ご存命の人物」になって行ったんだなあ。"監督曰く「すずさんはいま91歳。いまも元気に広島カープの応援していますよ！」"って言葉がいい。

[toshi20]

正直にいうけど、俺は北條すずさんが今もご健在かどうかなんて知りたくなかった派。2次創作でやる分にはいいでしょうけど、その辺曖昧にした方が俺は色々な想像の余地が広がると思っている。

[netafull]

先日、呉に行った時に思ったのは食堂のお母さんが朝からお客さんのおじいちゃんと熱心にカープの話をしていて凄いということ（笑） “監督曰く「すずさんはいま91歳。いまも元気に広島カープの応援していますよ！」”

[kamezo]

2016年11月のまとめ。

[budgerigar]

観に行ったのは祖母が亡くなった直後だったんだよな…うちでは途切れてしまった線…

[Louis]

呉市ということは呉市総合スポーツセンター陸上競技場でなでしこリーグをゴール裏で観戦してたりしないかな……

[gryphon]

これも最近何かで話題になった「公式がファンの妄想を、オフィシャル設定に取り入れる」というやつかな（笑）　http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20161129/p3　からの派生。