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記事へのコメント135件
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D_Amon
「事変、侵略、戦争」の件は英語版では「we shall never again resort to …」となっている。「日本国の私達」の話が日本語版では主語省略効果で一般論として言っているように見えるようになっている国内向け詐術作文と思う
tikani_nemuru_M
ひどい。慰安婦問題などをイデオロギーで拒絶しているのは「保守」で、世界的に受容された専門家集団の認識を掲げているのが左派という基本構図をガン無視した上に自分はイデオロギー批判をしたと思っている道化。
dongfang99
自分はイデオロギーから自由である、というこの人の無邪気な自信はどこから来るのか。政治に言及する限り、イデオロギーから自由であることはない。マルクス主義も本来は「反イデオロギー」が原点だったわけで。
Rikerike
.@harunotokage さんのコメント「当たり障りがない、ってのは当然で、日本は別に特定国に強硬姿勢を貫いたり隷属しなきゃ生きていけない状況じゃない。「これからも、仲が..」にいいね!しました。
houyhnhm
黒猫亭さんは、文章読みになると殊更に自分のイデオロギーが真理である無色透明であるという形で言うなあ。/安倍談話後追い聞くのがいいか悩んでたけど、スカスカっぽくて時間が無駄な気がしてきた。
Ayrtonism
「何があったのか」「誰がやったのか」をボカし「誰が謝ってるのか」から目を背けてるのに「どう文句のつけようもない」って意味不明。多方面に配慮して上手く作ったのは事実だけど、文句は具体的にいくらでもある。
kazuhooku
第二次世界大戦の「反省」をふまえた「積極的平和主義」を標榜するなら、権力の暴走を防ぐような安定的な解釈のできる法律が不可欠だと思うし、そのような行動が伴わない談話に説得力を感じられない
t_shimaya
※欄:「この談話には徹底したダブルミーニングが罠のように潜んでいる」/別の※欄:「どっか一箇所にこだわってうっかり突っつくと、ほかの数箇所が連動して起爆するという「読むピタゴラ装置」みたいな文章」ww
myogab
それを良いとするのも一つのイデオロギーであるし、後に「あの時言ってた」な批判がクリティカルになるかを左右するかは、現時点の批判対応で推量できるものです。公約破って大した事ではない~がデフォの党だし。
njamota
「もう他人のイデオロギーなんて「知らんがな」で済ませていいんだと思う。国家ってイデオロギーの器ではないんだ」「国家と謂うのは国民に飯を喰わせて安全を守る為の味も素っ気もない装置に過ぎない」
mizoguche
タイムラインやらフィードやらに流れてきた情報を見てからこれを読むと、人は自分が解釈したいようにしか情報を解釈せーへんのやなーと改めて思いました。こういう読み方もあるんやなーっていう。
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2015/08/15 リンク