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自民党改憲案が、「個人」という用語を「人」に置き換えていることに対する、歴史学者、住友陽文氏の批判。
住友陽文 @akisumitomo ①「個人の尊重」の「個人」というのは、もちろんindividual(これ以上分割されな... 住友陽文 @akisumitomo ①「個人の尊重」の「個人」というのは、もちろんindividual(これ以上分割されないものという意味)を明治になって日本語に翻訳して作られた言葉。「誰それの子ども」とか「どこの出身」とか、その他学歴や宗教や性別の差ではなく、全き個人として尊重するということ。 住友陽文 @akisumitomo ②確かに「個人」は翻訳語で、自民党憲法改正草案のQ&Aにも現行憲法の「翻訳口調」や天賦人権説を嫌っていることがわかる。しかし、「尊重」すべきとされた「個人」が翻訳語だからといって、「個人」をおろそかにして社会や国家を作ることは、できないのは当たり前ではないか。 住友陽文 @akisumitomo ③自民党憲法改正草案ではどうか? その「個人」にかえて「人」を採用している。では、「人」とは何か? 草案のQ&Aなど総合的に判断して、その「人」は日本の伝統・文化・郷土
2016/03/07 リンク