エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Hisenseの4KテレビについているACASチップを取り外してみた - トウフ.log
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Hisenseの4KテレビについているACASチップを取り外してみた - トウフ.log
ACASとは(前置き) 最近、B-CASカードがクラックされているのでその対策として視聴契約などにACAS方式... ACASとは(前置き) 最近、B-CASカードがクラックされているのでその対策として視聴契約などにACAS方式というものを導入しているらしい。 我が家でも新しく4Kテレビを購入しようと思い、安かったのでHisenseの50E6Gというモデルにすることとなった。 今までのテレビでは先ほど述べた通りB-CAS方式だったのだが、最近のテレビは少しずつACAS方式になりつつあるようで、モデルによってはB-CAS+ACASの混合方式となっているものあるようだ。 しかし、この50E6Gは完全ACAS方式だったためどこにもB-CASを挿し込むスロットがなく、今まで使用していた契約済みのB-CASカードを使うことも出来なくなった。 こういう場合はNHKさんにお電話をして、番号を伝えれば切り替えを素直にしてくれるそうなのでもちろんすぐにそうしましたが、電話する前にそもそもACASとはいったいどこにあるのか気