エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント15件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
マクドナルド・原田社長、神話の終焉か
「結論を言う。2004年から11年まで(既存店売上高は)8期連続プラスの業績だった。12年12月期は9期ぶり... 「結論を言う。2004年から11年まで(既存店売上高は)8期連続プラスの業績だった。12年12月期は9期ぶりに減収減益で終わった。今年は増益を目指すということだ」――日本マクドナルドホールディングスの原田泳幸会長兼社長は、2月8日に開かれた12年12月期本決算説明会の場でそう宣言した。 値引き戦略行き詰まり、7期ぶり営業減益 さぞ悔しい決算だったのだろう。会社が同日開示した前12年12月期決算は売上高2947億円(前期比2.5%減)、営業利益247億円(同12%減)と昨年12月に発売した「会社四季報」新春号の着地予想(売上高2950億円、営業利益245億円)とほぼ同額だった。 営業減益決算となるのは05年12月期以来7年ぶりだ。既存店売上高も前期比96.7%と、原田氏が04年にトップに就任して以来、初の減収に転じた。出退店に関しては出店101、退店119(前期は各101、105)、12月末
2013/02/12 リンク