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東京随一の「名物商店街」を襲う変化の荒波
全長800メートルで長さが東京一の商店街。昭和元年創業の焼き鳥店や巨大パフェを出す喫茶店など約250店... 全長800メートルで長さが東京一の商店街。昭和元年創業の焼き鳥店や巨大パフェを出す喫茶店など約250店が軒を連ねる武蔵小山の商店街を、テレビで見たことがあるという人は少なくないだろう。 東急目黒線で目黒駅から2駅、3分。武蔵小山は交通の要衝でもなければ、観光名所となる寺社、公園があるわけでもない、ごく普通の住宅街だが、この「武蔵小山商店街パルム」のおかげで一躍有名になったわけである。 が、その「商店街タウン」に異変が起きている。 その前に、武蔵小山商店街の歴史を振り返っておこう。1947年に設立された商店街は1956年にアーケード、1962年にはほかの商店街に先んじて駐車場を設置するなど、訪れやすさを考慮して整備されてきた。2006年には「がんばる商店街77選」にも選出。全国にシャッター通り商店街が増える中、観光客を呼べるにぎやかな商店街として知られてきた。 商店街の売り上げは12年で2割
2017/06/07 リンク