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SIM戦国時代が到来、勝者は誰なのか
米アップルが11月22日、「SIMフリー」のアイフォーンの販売を開始した。2008年にソフトバンクが... 米アップルが11月22日、「SIMフリー」のアイフォーンの販売を開始した。2008年にソフトバンクがアイフォーンを発売して以来、国内の携帯電話会社が販売するアイフォーンには、自社回線以外では通信できないように「SIMロック」がかかっている。SIMフリー版はそのロックがなく、同じ端末で携帯電話会社を自由に変更できるのが特徴だ。 このSIMフリーのアイフォーン登場で、がぜん注目が高まっているのが、MVNOと呼ばれる通信会社が提供する格安のSIMカードだ。携帯電話会社とスマートフォンの契約をすると、基本料金や通信料金を合わせ月5000円以上かかる。それをMVNOのSIMカードに替えることで、月1000円前後に抑えることができる。SIMフリーのアイフォーンでも、格安SIMが利用可能だ。 多様化するサービス MVNOの安さには、ワケがある。データ通信専用で通話のできないものが多く、通信量や通信速度に