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2030年代に「開業しそう」な首都圏新路線の現状
このうち、大泉学園町(仮称)まで延伸される可能性が高いが、延伸区間の沿線は住宅地で、西武池袋線と... このうち、大泉学園町(仮称)まで延伸される可能性が高いが、延伸区間の沿線は住宅地で、西武池袋線と東武東上線の間にある鉄道の空白地帯を埋め、都心へのアクセスが大幅に改善されるものと期待されている。 「鉄道ネットワークのプロジェクトの検討結果」によると、大泉学園町(仮称)までの延伸では、延長4.0km、総事業費は900億円とされている。大泉学園(仮称)までは全区間が練馬区内を通り、途中に土支田(仮称)、大泉町(仮称)の2駅が設けられる。 大江戸線を延伸させる前提として、補助第230号線という道路の整備が先行しているが、2020年春の段階で補助第230号線の用地取得率が8割を超えていて、道路整備が終われば大江戸線の延伸に着手されると見て間違いない。既に光が丘方の土支田・高松地区では補助第230号線が供用され、土支田(仮称)の駅用地も確保されている。 地下鉄のために道路を整備するというのも不思議に