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南極に行った美術教諭が語る「教室を飛び出す学び」と「柔軟な働き方」の重要性 | 東洋経済education×ICT
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南極に行った美術教諭が語る「教室を飛び出す学び」と「柔軟な働き方」の重要性 | 東洋経済education×ICT
「美術は美術室で学ぶもの」という枠組みを崩したかった ICTを積極的に活用して新しい美術の実践に挑み... 「美術は美術室で学ぶもの」という枠組みを崩したかった ICTを積極的に活用して新しい美術の実践に挑み続ける、教員歴17年の新井啓太氏。しかし自身について、「もともとはものすごくアナログな人間」だと話す。 「大学時代は油絵を専攻し、言葉やインスタレーションなど手法は問わず、表現そのものを探究する場で学んでいました。だから教員になった当初から、絵の具や言葉、自然など『多様な表現の材料』を扱いたいと思いましたし、他教科とも結び付けるなど『多様な学び方』も意識していました。中高生の頃、学校で一斉に同じことをやることへの違和感や、面白いことは学校外にあるという実感を抱いていたのですが、そんな原体験も大きく、『美術は美術室で学ぶもの』という既存の枠組みを崩す方法を模索していました」 新井啓太(あらい・けいた) 神山まるごと高等専門学校 デザイン教員スタッフ/学生募集チーム 福岡県生まれ、神奈川県育ち。