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「レーダーに映らない!?」自衛隊が運用 巡航ミサイル「JASSM-ER」スゴい点はどこ? | 乗りものニュース
アメリカ国務省は2023年8月29日、長距離空対地巡航ミサイル「JASSM-ER」を約152億円で日本へ売却するこ... アメリカ国務省は2023年8月29日、長距離空対地巡航ミサイル「JASSM-ER」を約152億円で日本へ売却することを承認しました。このミサイルはどのような性能を有するのでしょうか。 輸送機のC-2からも発射できるミサイル? アメリカ国務省は2023年8月29日、長距離空対地巡航ミサイル「JASSM-ER」を1億400万ドル(約152億円)で日本へ売却することを承認しました。 拡大画像 アメリカ空軍のF-16戦闘機。赤い矢印で指したのが「JASSM-ER」(画像:アメリカ空軍)。 同国国務省は今回の売却に関し「インド太平洋地域の政治的安定と経済発展の力である主要同盟国の安全を改善することにより、アメリカの外交政策目標と国家安全保障目標を支援することになる」としています。 「JASSM-ER」は航空自衛隊が運用する最新ステルス戦闘機F-35「ライトニング II」などから空中発射可能な巡航ミサ
2023/09/01 リンク