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関東最奥部の“廃駅”に眠る「朽ち果てたコンクリートの神殿」これは一体…!? 観光路線の意外なルーツ | 乗りものニュース
温泉地やダム湖のアクセス路線として賑わうJR吾妻線。その沿線から大きく離れた場所に、巨大な“古代神殿... 温泉地やダム湖のアクセス路線として賑わうJR吾妻線。その沿線から大きく離れた場所に、巨大な“古代神殿”のような施設をもった「旧駅」が存在します。実はここが、吾妻線のルーツです。 吾妻線から離れたところに「旧駅」と“古代神殿” 群馬県の渋川駅から西へ、吾妻川沿いの都市を結ぶJR吾妻線。終点が行き止まりとなる55.3kmもの“盲腸線”ですが、草津温泉や万座温泉のアクセスを担い、東京から電車特急が直通する観光路線です。近年は「八ッ場(やんば)ダム」のアクセスも担います。 拡大画像 旧太子駅のホッパー棟(乗りものニュース編集部撮影)。 吾妻線は2014年、ダムに水没する岩島-長野原草津口間の路線が付け替えられ、その旧線の一部は、自転車型トロッコに乗って楽しむ「吾妻峡レールバイク アガッタン」と呼ばれるアクティビティにも活用されています。 ただ実は、吾妻線にはもう一つ、沿線と離れた場所に「廃線」が存
2025/05/07 リンク