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【空から撮った鉄道】札幌市電の特徴的なところ 路線だけでなく車庫も線路が周回 | 乗りものニュース
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【空から撮った鉄道】札幌市電の特徴的なところ 路線だけでなく車庫も線路が周回 | 乗りものニュース
全国にある路面電車はその路線ならではの特徴があります。そのなかでも、日本最北の路面電車である札幌... 全国にある路面電車はその路線ならではの特徴があります。そのなかでも、日本最北の路面電車である札幌市電は、車庫や延伸区間が特徴的です。今回はこの2ヶ所の空撮を紹介します。 札幌市電の空撮は時間がほとんどなく、ピンポイント撮影に 札幌市電は札幌の開拓と発展とともに歩んできました。最盛期には新琴似、苗穂、豊平、円山公園などに路線が伸びましたが、昭和40年代から次々と廃止され、現在では大通の南側をループ状に走る路線となっています。 拡大画像 札幌市電の電車事業所全景。車庫と整備工場を兼ねた大きな屋根の建屋が目立つ(2015年5月1日、吉永陽一撮影)。 ループ状と書きましたが、長らくは「西4丁目」電停と「すすきの」電停を結ぶ折り返し路線でした。この両停留場を結んで延伸開業したのが、2015(平成27)年12月20日のこと。ループ線となって、利用者数も増加したとのことです。この半世紀は全国の路面電車の