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茂原市弓渡 詐欺の道具として使われた分譲地
先日、僕は「限界分譲地に跋扈する違反業者」の記事の中で、かつての原野商法の被害者だけでなく、一応... 先日、僕は「限界分譲地に跋扈する違反業者」の記事の中で、かつての原野商法の被害者だけでなく、一応は住宅用地としても使われている限界分譲地の不在地主もまた、不誠実な業者のターゲットにされてしまっている実情をお伝えした。長年塩漬けにした分譲地を所有し続ける地主の元には、今もなお怪しげな業者からパンフレットが送られ続けており、実際に口車に乗せられて、広告費や測量費の名目で手数料を巻き上げられてしまった方も少なくない。そしてその被害の経験が、損切りを覚悟した上での所有地の売却を決断させている一面もある。 さて話は変わるが、僕は先日、ある用件があって茂原市弓渡の分譲地について少し調べていた。そこは分譲地とは言っても、家屋が一軒もない事実上の放棄分譲地なのだが、いくつかの区画は今も地主から依頼を受けた草刈業者が管理を続けており、その中には売りに出されている土地もある。 しかし、家屋が一棟もない分譲地は