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南極の棚氷消失、最大の原因は「底面融解」 研究
米航空宇宙局(NASA)が提供した、ベナブル棚氷の端。小規模な棚氷だが、南極の棚氷消失の大きな原因と... 米航空宇宙局(NASA)が提供した、ベナブル棚氷の端。小規模な棚氷だが、南極の棚氷消失の大きな原因となっている一例という(2008年10月撮影、2013年6月13日提供)。(c)AFP/NASA/JPL-Caltech/UC Irvine 【6月14日 AFP】南極の棚氷が失われつつある最大の原因は、海水温の上昇によって棚氷が下側から溶ける「底面融解」とする研究結果が、米航空宇宙局(NASA)のジェット推進研究所(Jet Propulsion Laboratory)と米カリフォルニア大学アーバイン校(University of California, Irvine)が行った南極の棚氷に関する初の包括調査で分かった。14日の科学誌サイエンス(Science)に発表される。 研究によると、南極では2003年~08年には年間約1億3250万トンの棚氷が底面融解によって失われた。一方、棚氷が端から
2013/06/15 リンク