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誤差160億年に1秒、「光格子時計」東大研究チーム
東京大学の香取秀俊教授らが開発した「光格子時計」(撮影日不明、2015年2月23日提供)。(c)AFP/UNIVERS... 東京大学の香取秀俊教授らが開発した「光格子時計」(撮影日不明、2015年2月23日提供)。(c)AFP/UNIVERSITY OF TOKYO 【2月25日 AFP】東京大学(University of Tokyo)の研究チームが開発に成功した「光格子時計」。研究チームを率いた香取秀俊(Hidetoshi Katori)教授(工学系研究科)によると、誤差は160億年に1秒で、現在の「秒」を定めているセシウム原子時計よりもはるかに正確だという。 この時計では、特殊なレーザー光を用いて格子状の空間にストロンチウム原子を閉じ込め、その「振り子」の振動数を計測する。これまでの研究では、原子を囲む壁からのわずかな電磁波が影響し、振動数を一定に保つことが難しかった。研究チーム今回、測定部を摂氏マイナス180度に冷却することで精度を高めたとしている。(c)AFP
2015/02/26 リンク