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インドネシア不明機に現金5900万円、「煙に包まれた残骸」確認
インドネシア東部パプア州で消息を絶ったトリガナ航空ATR42-300ターボプロップ双発機の搭乗客の親族(20... インドネシア東部パプア州で消息を絶ったトリガナ航空ATR42-300ターボプロップ双発機の搭乗客の親族(2015年8月17日撮影)。(c)AFP/INDRAYADI THAMRIN 【8月17日 AFP】(一部更新)インドネシア東部パプア(Papua)州で16日墜落したとみられる旅客機は、同州の貧困家庭のための支援金だった現金約65億ルピア(約5900万円)を積載していたことが判明した。郵便局幹部が17日、明らかにした。 パプア州の州都ジャヤプラ(Jayapura)にある郵便局のハリョノ(Haryono)局長によると、現金は局員4人がかばん4個に分けて護送していたという。 旅客機は16日午後、乗客乗員54人を乗せてジャヤプラを発ち、山岳地帯のオクシビル(Oksibil)へ向かったが、着陸予定時刻の約10分前に降下開始の許可を求めた直後、消息を絶った。 ■煙に包まれた残骸 運輸省などによれば
2015/08/18 リンク