エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
米技術大手の社員は「白人またはアジア系男性」、多様化の進ちょく遅く
米カリフォルニア州にあるグーグル本社(2015年9月2日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Justin Sullivan 【9... 米カリフォルニア州にあるグーグル本社(2015年9月2日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Justin Sullivan 【9月6日 AFP】米国の技術系大手企業の典型的な社員は白人またはアジア系の男性で、昨年各社が公表した多様性についてのリポート公開時からほとんど変化していない。米業界各社の労働力に関するデータからは、性別については世界的な傾向と同様だが、人種については米国の限定的な傾向があることが分かる。 米グーグル(Google)では2015年1月時点で、社員全体の70%が男性と、前年から変化がなかった。さらに純粋な技術職ではこの比率が82%に高まった。一方、人種構成比では社員の約60%が白人で、約31%がアジア系だった。 グーグルは昨年黒人とヒスパニックの雇用を強化したものの、社員全体に占める割合はそれぞれ2%、3%と変わらなかった。今年は多様性の改善に向け、1億50
2015/09/07 リンク