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流産で殺人罪問われた女性、控訴審判決も30年の実刑支持 エルサルバドル
中米エルサルバドルの首都サンサルバドルの裁判所で開かれた公判に出席するテオドラ・バスケス被告(201... 中米エルサルバドルの首都サンサルバドルの裁判所で開かれた公判に出席するテオドラ・バスケス被告(2017年12月13日撮影)。(c)AFP PHOTO/OSCAR RIVERA 【12月14日 AFP】中米エルサルバドルの裁判所は13日、流産したことが殺人の罪に当たるとして30年の実刑判決を受けた女性の控訴審で13日、原判決を支持した。エルサルバドルは中絶を例外なく禁じる法律があることで知られている。 首都サンサルバドル(San Salvador)の裁判所は、すでに10年間服役しているテオドラ・バスケス(Teodora Vasquez)被告(34)の控訴を棄却した。判事の一人は「原判決は支持されるべきとの結論に達した」と述べた。 米人権団体「性と生殖に関する権利センター(Center for Reproductive Rights)」のナンシー・ノーサップ(Nancy Northup)代表は
2017/12/15 リンク