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モンゴルの深刻な大気汚染、家族もバラバラに
モンゴルのボルヌールソムで、5歳の娘アミナちゃんと歩くエルデネ・バト・ナランチメグさん(2019年2月2... モンゴルのボルヌールソムで、5歳の娘アミナちゃんと歩くエルデネ・バト・ナランチメグさん(2019年2月23日撮影)。(c) BYAMBASUREN BYAMBA-OCHIR / AFP 【3月15日 AFP】世界一寒い首都、モンゴルのウランバートルでは、多くの人々が氷点下40度にまで気温が下がる厳しい寒さをしのぐために石炭やプラスチックを燃やしている。だが、こうして得られる暖かさには大きな代償が伴う──危険な汚染だ。ウランバートルの大気は子どもが呼吸するには毒性が高すぎるレベルに達しており、親たちは子どもを地方に避難させる以外に選択の余地がほとんどない状況に陥っている。 この集団脱出は、アジアの大半の都市地域にとって未来への厳しい警告となっている。褐色の空をバックに汚染防止マスクをした市民たちの光景は人類終末の世界ではなく日常となりつつある。 ウランバートルは、インドのニューデリー、バング
2019/03/17 リンク