ボブ・マーリーも吸った幻の在来種大麻を現代に、ある研究者の挑戦 ジャマイカ

ジャマイカの首都キングストンにある西インド諸島大学で、大麻を栽培するマシェル・エマニュエル博士（2019年5月18日撮影）。(c)Angela Weiss / AFP 【6月22日 AFP】ラスタファリ（Rastafari）運動の提唱者やレゲエ・ミュージシャンのボブ・マーリー（Bob Marley）らが1970年代に吸っていた最高級のガンジャ（大麻）が味わえる？──誇り高い全てのガンジャ愛好家の夢が、園芸の才を持つ研究者の手によってジャマイカで再び現実となりつつある。 マンゴーやライチといった熱帯の果実に囲まれた一画でマシェル・エマニュエル（Machel Emanuel）博士（35）が育てているのは、大麻だ。博士はジャマイカの首都キングストンにある西インド諸島大学（University of the West Indies）の屋外、温室、生物学科の植物園内の研究室で大麻を栽培している。 エ

[gcyn]

『人工栽培された現代の大麻に比べると、主要な精神活性成分のテトラヒドロカンナビノール（THC）の含有量が少なく、効き目はもっと穏やかだった』

[W53SA]

”エマニュエル博士は最後にジョークで宣伝を締めくくった。「幸せはお金では買えないが、大麻はお金で買える」”

[pmpza]

>「40年間、文明と一切接触せずに」暮らしてきたラスタファリアンの男性

[mEGGrim]

タイトルが強い“エマニュエル博士の研究対象は、かつてジャマイカに自生していたが、人為的に処分されたために姿を消してしまった在来種の大麻だ”

[daybeforeyesterday]

うーむ

[ry1200s]

善悪の二元論にとらわれない中立的な記事が、信頼度の高いソースから出る時代になったのは素直に喜ばしい