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滞る物流、トラック代行に限界 豪雨で山陽線寸断:朝日新聞デジタル
西日本豪雨では鉄道や高速道路などの幹線が壊れ、物流網が一時、混乱した。JR貨物はトラックや船を使... 西日本豪雨では鉄道や高速道路などの幹線が壊れ、物流網が一時、混乱した。JR貨物はトラックや船を使った代行輸送をしているが、平時ほどは運べず、能力増強にも課題が多い。トラックや航空貨物にも一部、影響が残っている。 駅がコンテナの中継拠点に JR広島駅東側にある広島貨物ターミナル駅(広島市南区)。31日午前、岡山や九州方面から、荷台にコンテナを積んだトラックが行き来していた。到着したトラックがコンテナを下ろすや、新たなコンテナを積んで出発。駅はコンテナを受け渡しする中継拠点となっていて、1日100台以上のトラックが出入りする。 7月の西日本豪雨で関東や関西、九州をつなぐ物流の「大動脈」であるJR山陽線などが寸断。JR貨物の不通区間の輸送量は1日あたり3万トンで、同社の輸送量全体の約3割を占めていた。そこで順次始まったのが、トラックによる代行輸送だ。 宅配便や農産品をはじめ、自動車部品などの製品
2018/08/04 リンク