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寺の仏像は3Dプリンター製のレプリカ 実物は博物館に:朝日新聞デジタル
紀伊半島の最南端・潮岬から海沿いに約40キロの和歌山県すさみ町。小さな漁師町にある持宝(じほう)... 紀伊半島の最南端・潮岬から海沿いに約40キロの和歌山県すさみ町。小さな漁師町にある持宝(じほう)寺で2月末、檀家(だんか)十数人と和歌山市の高校生ら計10人が集まり、仏像の開眼法要が行われた。 本尊の阿弥陀三尊像(あみださんぞんぞう、南北朝時代)に代わり、プラスチック樹脂製の複製(レプリカ)が奉納された。県立和歌山工業高・産業デザイン科の生徒7人が3Dプリンターで半年かけて製作。頭髪など細部まで忠実に再現した。和歌山大で美術を専攻する3人がアクリル絵の具で着色。みんなボランティアだ。 盗難や津波の被害を避けるため、実物は県立博物館(和歌山市)で保管される。当時、同高3年の四元希亜来(きあら)さん(18)は「地域の方に、ありがとうと言ってもらえてうれしかった。自分の作った仏像が拝まれるなんて不思議な感覚です」と話した。 約300戸ある檀家の総代長を務める岩田幸男さん(79)は「レプリカで大丈
2018/08/16 リンク