「政府は国民の親でないのか」翁長氏妻、ゲート前で憤る - 沖縄：朝日新聞デジタル

米軍普天間飛行場の沖縄県名護市辺野古への移設工事を進める政府が海への土砂投入を始めた１４日午前、故翁長雄志（たけし）・前県知事の妻樹子（みきこ）さん（６３）も辺野古での抗議活動に参加した。「居てもたってもいられなくてここに来た。翁長もここに一緒に立ってくれていると思う」と語った。 翁長さんの死去後、樹子さんがゲート前に来るのは初めてという。後継の玉城デニー知事が当選し、「デニーさんが頑張っている。そこに翁長の名前が出るのは邪魔になるかもしれない」と考えたためだ。「翁長雄志の女房というよりは一県民として来た。今日、辺野古に行かないと、一生後悔すると思った。黙っていられないというか、あまりに情けない。こんなやり方ってありますか」 現場では報道陣に問われて、「強権的」な政府への憤りがあふれ出した。「安倍さん（晋三首相）や菅さん（義偉官房長官）たちは、ご自分の地元の方たちが、地元の土地を（新たな米

[kunitaka]

政府を親だと考えるのは甘え！奴等は公僕やで。我々国民の代弁者に過ぎん。民主主義はぶっちゃけ多数決主義、各問題毎に多数派重視や。少数派がキレて決起せんように調整はするが、基本的に多数派を重視する。

[hapoa]

“こんなにも軽んじられる民意って何なの。沖縄だけ許されるの。あり得ないでしょう。沖縄で起こることがこれから先どこでも起こるってことですよ”

[gryphon]

「政府は国民の親、翁長は沖縄の父（であろうとした）」は、まぁフラットに考えれば失言なんだけど、最近、その人と永遠の別れを告げたばかりの配偶者の言と考えれば、斟酌すべきものでしょう

[vio1et-ce1ery]

地方にとって明日は我が身だと思うけどねぇ。例えば放射性廃棄物の最終処分場。国が本気を出したら地元住民を無視して建設できてしまうんだろうなと悲しくなってしまう。

[yoko-hirom]

国民は主権者なのだが自覚のある人は少ない。

[sgo2]

政府/公務員/業者/etc.は議会の決定に従って動く実行部隊に過ぎない。言うべき相手はルールを決める議員。説得すべき議員の大半はゲート前なんかに居ない。

[morikakeokawari]

ポンニチは野蛮な三流国家だ。/ermanarich家父長推進してるのはウヨ界隈だけだろ、そしてバカ親の妄言など聞く必要ないぜ。

[wideangle]

気持ちはわかる、としても、利害よりアイデンティティを前に出しちゃうとこういう感じになっちゃうよなあ……という危うさも感じる。

[Flymetothemoon]

翁長さん保守なので、「左派のくせに」的なのはあれだな。

[lli]

少なくとも親ではないだろ。単なる仕組みだ。マツリゴトとか言っていいのは宗教と現代アート。

[aceraceae]

ウェーイ

[tarodja3]

　　　...、、、、？

[daruyanagi]

えらく古臭い考え方やな