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2018年12月14日のブックマーク (11件)

  • 韓国系の暴挙、ついに本流の米国人団体から鉄拳 ロス公立体育館の壁画巡る抗議で赤っ恥、世界では通らぬ「韓国的道理」(1/5) | JBpress(日本ビジネスプレス)

    南カリフォルニアの大都市、ロサンゼルスのココナツツリーに昇る真っ赤な太陽。ハリウッド女優を思わせる女性の横顔。スタットン氏のトレードマークは「上る太陽」。これまでにもブルックリンのビルの壁にも描いている。 ところがである。この壁画にいちゃもんをつけた者がいる。 ケネディ公立学校があるロス市内ウェルシェア地区に住むコリアンの団体だ。 「Wishire Community Coaltion」(WCC)ウェルシェア・コミュニティ連合会)ともっともらしい団体だが、実態はこの地域(この地域はロス市内のコリアン人口密集地、通称コリアタウン)に住むコリアンの団体だ。 「この壁画の太陽は日帝国主義のシンボルである旭日旗を思い起こさせる」 「旭日旗はアジア全土を侵略し、アジア人民を弾圧し隷従させた人類に対する犯罪を象徴したものだ」 「それをなぜロスの、しかも公共教育施設の建物の壁画にしているのか。許せない

    韓国系の暴挙、ついに本流の米国人団体から鉄拳 ロス公立体育館の壁画巡る抗議で赤っ恥、世界では通らぬ「韓国的道理」(1/5) | JBpress(日本ビジネスプレス)
  • 地球温暖化を止める費用は効果に見合わない 確実に止める技術はあるが・・・(1/3) | JBpress(日本ビジネスプレス)

    ポーランド・カトウィツェで開幕した国連気候変動枠組み条約第24回締約国会議(COP24)の様子(2018年12月2日撮影)。(c)Janek SKARZYNSKI / AFP〔AFPBB News〕 国連のCOP24(気候変動枠組み条約の第24回締約国会議)が、ポーランドで始まった。今回の会議は、10月にIPCC(気候変動に関する政府間パネル)の出した特別報告書を受けて、その対策を話し合うものだ。 この報告書でIPCCは、2030年から2052年までに地球の平均気温が産業革命前に比べて1.5℃上昇するおそれが強いと警告した。これを受けてCOP24ではパリ協定の実施ルールが決まる予定だが、先進国と途上国が対立して合意は困難だ。そもそも1.5℃上昇という目標は実現できるのだろうか。 地球の気温の1.5℃上昇は避けられない 今回NGOなどが標的にしたのは、石炭火力発電所である。街頭ではデモ隊が「

    地球温暖化を止める費用は効果に見合わない 確実に止める技術はあるが・・・(1/3) | JBpress(日本ビジネスプレス)
  • 戦い続けるメイ英首相 ブレグジットへの2年間 | JBpress | kinora(キノーラ)

  • データ入力、無断で丸投げ=69万件、マイナンバー記載分も-国税庁:時事ドットコム

    データ入力、無断で丸投げ=69万件、マイナンバー記載分も-国税庁 2018年12月14日18時12分 国税庁は14日、源泉徴収票などのデータ入力を委託した会社が、国内の別の業者に無断で再委託していたと発表した。再委託されたのは約69万件分で、うち少なくとも約55万人分のマイナンバー(社会保障と税の共通番号)が記載されていた可能性がある。現段階では、再委託先からの漏えいは確認されていないという。 同庁によると、問題があったのはシステム開発会社「システムズ・デザイン」(東京都杉並区)。2017年度から源泉徴収票など約138万件のデータ入力を受注していたが、業務量が増えたことから、東京、大阪両国税局の発注分を国内の3業者に再委託したという。また、作業見として源泉徴収票など134件の画像を各社のパソコンで保管していた。 国税局が11月に行った定期監査で発覚。既に契約を解除しており、入札参加資格も

    データ入力、無断で丸投げ=69万件、マイナンバー記載分も-国税庁:時事ドットコム
    tarodja3
    tarodja3 2018/12/14
    ....オイ!オイ!!、、、、
  • 「政府は国民の親でないのか」翁長氏妻、ゲート前で憤る - 沖縄:朝日新聞デジタル

    米軍普天間飛行場の沖縄県名護市辺野古への移設工事を進める政府が海への土砂投入を始めた14日午前、故翁長雄志(たけし)・前県知事の樹子(みきこ)さん(63)も辺野古での抗議活動に参加した。「居てもたってもいられなくてここに来た。翁長もここに一緒に立ってくれていると思う」と語った。 翁長さんの死去後、樹子さんがゲート前に来るのは初めてという。後継の玉城デニー知事が当選し、「デニーさんが頑張っている。そこに翁長の名前が出るのは邪魔になるかもしれない」と考えたためだ。「翁長雄志の女房というよりは一県民として来た。今日、辺野古に行かないと、一生後悔すると思った。黙っていられないというか、あまりに情けない。こんなやり方ってありますか」 現場では報道陣に問われて、「強権的」な政府への憤りがあふれ出した。「安倍さん(晋三首相)や菅さん(義偉官房長官)たちは、ご自分の地元の方たちが、地元の土地を(新たな米

    「政府は国民の親でないのか」翁長氏妻、ゲート前で憤る - 沖縄:朝日新聞デジタル
    tarodja3
    tarodja3 2018/12/14
       ...、、、、?
  • 米、関税収入2倍に トランプ氏「中国負担」と誤解?: 日本経済新聞

    【ワシントン=河浪武史】トランプ米政権が発動した中国などへの制裁関税で、連邦政府の関税収入が急増している。トランプ大統領は「中国が25%を払っている」と話すが、実際に負担するのは米国の輸入企業で、最終的に消費者価格に転嫁されることが多い。米政権は2017年末に大型減税を成立させたが、関税引き上げがその効果を打ち消す皮肉な結果になりかねない。米財務省が13日発表した11月の財政収支によると、同月

    米、関税収入2倍に トランプ氏「中国負担」と誤解?: 日本経済新聞
    tarodja3
    tarodja3 2018/12/14
      ...?!?!、、、、
  • 英の関税同盟残留「一時的」、EU首脳会議 (写真=ロイター) :日本経済新聞

    【ブリュッセル=森学、中島裕介】欧州連合(EU)首脳会議は13日深夜(日時間14日朝)、英離脱合意案に対する英議会の懸念緩和を目指す文書を採択した。アイルランド国境問題が解決しない場合に英国全土をEU関税同盟に残す「安全策」は、発動しても「一時的」にとどまると強調。EU支配が永遠に続くとの英議会の不安払拭を狙う。ただ具体的な期限は明言しなかった。英議会の離脱案承認につながるか不透明な内容にと

    英の関税同盟残留「一時的」、EU首脳会議 (写真=ロイター) :日本経済新聞
  • 景況感横ばい 大企業製造業、災害の復旧需要 非製造業は2期ぶり改善  :日本経済新聞

    日銀が14日発表した12月の全国企業短期経済観測調査(短観)で、大企業製造業の景況感を示す業況判断指数(DI)は4期ぶりに下げ止まり、前回9月調査から横ばいのプラス19だった。今夏の自然災害後に復旧需要が生まれたことに加え、原油価格の下落が素材業種の景況感を押し上げた。ただ、米中貿易戦争の影響が出てきており、先行きの不透明感は増している。業況判断DIは景況感が「良い」と答えた企業の割合から「悪

    景況感横ばい 大企業製造業、災害の復旧需要 非製造業は2期ぶり改善  :日本経済新聞
  • EUが首脳声明、アイルランド国境問題巡る安全策は一時的措置 | ロイター

    [ブリュッセル 13日 ロイター] - 欧州連合(EU)首脳会議は13日、英EU離脱案を巡る英国の懸念を払拭するための声明を発表した。アイルランドとの厳格な国境管理を回避するための(バックストップ)について、発動されても一時的な措置とする方針を示した。 12月13日、欧州連合(EU)首脳会議は、英EU離脱案を巡る英国の懸念を払拭するための声明を発表した。アイルランドとの厳格な国境管理を回避するための(バックストップ)について、発動されても一時的な措置とする方針を示した。写真はアイルランドとの国境に近い英ジョーンズボロで10日撮影(2018年 ロイター/Clodagh Kilcoyne) 英国全土をEU関税同盟に残すバックストップを巡っては、EUに永続的に縛られるとの懸念が英議会で根強い。EUは懸念緩和に向け声明を採択した。 一方EUは、離脱案の再交渉には応じない考えを改めて示した。 その上

    EUが首脳声明、アイルランド国境問題巡る安全策は一時的措置 | ロイター
  • 日銀短観、景況感横ばいも先行き警戒:識者はこうみる

    [東京 14日 ロイター] - 12月全国企業短期経済観測調査(短観)によると、大企業・製造業の景況感は横ばい、同非製造業は2四半期ぶりに改善するなど、ともにマイナスを見込んでいた市場の予想を上回る結果となった。ただ、貿易摩擦や海外経済減速への懸念も広がっており、製造業・非製造業ともに先行きは悪化を見込んでいる。市場関係者のコメントは以下の通り。 12月14日、12月全国企業短期経済観測調査(短観)によると、大企業・製造業の景況感は横ばい、同非製造業は2四半期ぶりに改善するなど、ともにマイナスを見込んでいた市場の予想を上回る結果となった。ただ、貿易摩擦や海外経済減速への懸念も広がっており、製造業・非製造業ともに先行きは悪化を見込んでいる。写真は都内で2015年11月撮影(2018年 ロイター/Toru Hanai) <三菱UFJモルガン・スタンレー証券・シニアマーケットエコノミスト 戸内修

    日銀短観、景況感横ばいも先行き警戒:識者はこうみる
  • 前場の日経平均は大幅反落、世界景気の先行きを懸念

    12月14日、前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比377円03銭安の2万1439円16銭となり、大幅に反落した。写真は東京証券取引所で2016年1月撮影(2018年 ロイター/Yuya Shino) [東京 14日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比377円03銭安の2万1439円16銭となり、大幅に反落した。米国株が高安まちまちと外部環境に手掛かり材料が乏しい中、オーバーナイトでの先物安を受けた売りが先行した。米中貿易問題や世界経済の先行きなど懸念材料がくすぶる中、海外短期筋による仕掛け的な売りで下げ幅が拡大。取引時間中に発表された中国の11月鉱工業生産や小売売上高が低調だったことで、日経平均は一時400円を超す下げとなった。 TOPIXは前日比1.39%安。東証1部の前場の売買代金は1兆9299億円だった。業種別では、鉱業、精密、その他製品、非鉄金

    前場の日経平均は大幅反落、世界景気の先行きを懸念