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「幻の天守」の津城絵図が初の一般公開 桑名で14、15日:朝日新聞デジタル
江戸時代の津城に「ない」とされてきた天守があったことを示す新発見の城絵図が14、15の両日、一般公開... 江戸時代の津城に「ない」とされてきた天守があったことを示す新発見の城絵図が14、15の両日、一般公開される。分析した三重大学が「(津藩初代藩主の)藤堂高虎創建の天守の様子がうかがえる貴重な発見」として発表したもの。所有者は「ニュースで興味を持った人に、ぜひ見てほしい」と話している。 絵図は縦140センチ、横120センチ。三重県川越町の個人がインターネットを介して入手した。 最大の特徴は、江戸期にはないとされていた三重構造の天守と、二重構造の小天守が本丸の一角に描かれていること。堀の深さや広さといった軍事機密も記されている。三重大学教育学部の藤田達生教授(日本史)は、津藩が徳川幕府の3代将軍家光の命令でつくった図面の下絵の可能性が高いとしている。 一般公開は、桑名市中央町1丁目のコワーキングスペースクリラボで14日(正午~午後5時)と15日(午前10時~午後4時)。歴史愛好家でつくる北伊勢歴
2023/01/13 リンク