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岐路の鉄路)JR日高線めぐり多数決も示唆:朝日新聞デジタル
沿線7町長、なお結論まとまらず JR北海道が廃止・バス転換を提案している日高線鵡川―様似間(116... 沿線7町長、なお結論まとまらず JR北海道が廃止・バス転換を提案している日高線鵡川―様似間(116キロ)をめぐり、沿線7町長による臨時会議が28日、新ひだか町であった。この日も7町の意見集約は見送られたが、年度内に結論を出すため、多数決にすべきだとの意見も出た。 この区間は2015年の高波被害で不通となっている。沿線7町長は昨年11月、この区間の復旧を断念するか、鵡川―日高門別間のみ復旧するかの2案にいったん絞り込んだ。だが、昨年12月になり、池田拓・浦河町長がふたたび全区間復旧を主張、協議が振り出しに戻っていた。 非公開の会議終了後、取材に応じた日高町村会長の坂下一幸・様似町長によると、バス転換を容認する複数の町長からは「これ以上協議を長引かせるべきではない」「国やJRから支援が受けられるとの考えはもう捨てたほうがいい」などの意見が出たという。 坂下町長は「個人的には多数決はふさわしくな
2019/01/29 リンク