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6億枚の“消えた”マスクはどこへ —— 厚生労働省「マスク等物資対策班」に聞いてみた
マスク生産は「3月には6億枚以上」「通常の3倍の増産体制」のはずだが、現実には品薄状態が続いている。 撮... マスク生産は「3月には6億枚以上」「通常の3倍の増産体制」のはずだが、現実には品薄状態が続いている。 撮影:西山里緒 「3月にマスクの供給量は6億枚以上になる」 —— 3月5日、安倍晋三首相がそう表明したにもかかわらず、依然として品薄状態が続いている。すでに6億枚以上供給されているはずのマスクは今、どこにあるのだろうか?厚生労働省の担当課にたずねた。 病院でも20倍の値段で取り引き 「うちはオペ担当でも1日1枚の支給です、神奈川の病院では病棟ナースが月に4枚だという話も聞きました」 都内の病院に勤める外科医のA氏は、そうため息をつく。以前は、廊下にあるマスクボックスから取り放題だったことを考えると、心理的な負担はとても大きいという。 「医療系ではない企業から最近、マスクの共同購入の誘いを立て続けに受けた」 —— 都内の病院に勤めるB医師は、そんな裏事情を明かす。 しかし、提示されたのは1枚
2020/04/15 リンク