![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a8e39c92fe28aff1323eec2247a520a4150b1ddd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmedia.loom-app.com%2Fbi%2Fdist%2Fimages%2F2023%2F12%2F01%2F01.png%3Fw%3D1280%26h%3D630%26f%3Djpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
プロダクトは、もっとユーザーにゆだねてもいい。ドミニク・チェンが語る「関係性のデザイン」
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
プロダクトは、もっとユーザーにゆだねてもいい。ドミニク・チェンが語る「関係性のデザイン」
資本主義社会の中で行われてきた、大量生産・大量消費。 テクノロジーの進化に加えて、人々の価値観の多... 資本主義社会の中で行われてきた、大量生産・大量消費。 テクノロジーの進化に加えて、人々の価値観の多様化、そして人間以外のステークホルダーとの共生を考えたとき、果たしてこのままでいいのだろうか。 「Ethical(エシカル)」「Well-being(ウェルビーイング)」といった倫理観や豊かさを問うワードも浸透してきた昨今だが、この先、私たちや社会はどうなっていくべきなのか──。 そこで、生活者起点の10年後の価値を探索するパナソニック デザイン本部内の組織、XDC(トランスフォーメーションデザインセンター)が指標にしようとしているのが「Becoming with(ビカミング ウィズ)」というキーワードだ。 価値観や社会環境に合わせて柔軟に変化していくことの重要性、そして203X年の社会のあり方について、早稲田大学文化構想学部教授のドミニク・チェン氏と語り合った。 ──これまでXDCでは、未来