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藤井聡太七段が最年少タイトル戦勝利 敗れた渡辺明棋聖 矢倉戦に「意表を突かれるところも…」:中日スポーツ・東京中日スポーツ
日本中が注目する一戦は、文字通り歴史に残る名局となった。終局は午後7時44分。渡辺棋聖から投了を告げ... 日本中が注目する一戦は、文字通り歴史に残る名局となった。終局は午後7時44分。渡辺棋聖から投了を告げられると藤井七段は深々と頭を下げた。2日に決勝トーナメント準決勝、4日に同決勝を制して中3日の強行軍となったが、物ともしなかった。 終局後は「素晴らしい環境を用意していただき、この中で対局できるのはありがたいこと。集中できたと思います」とまずは関係者への感謝を述べた。タイトル戦初勝利については「まず1勝できてうれしく思います。次の対局にしっかり臨みたい」と気を引き締めた。一方、渡辺棋聖は「終盤はいろいろあって分からなかった」と振り返り、矢倉戦となったことについては「意表を突かれるところもあった」と語った。
2020/06/09 リンク