「5日で5000枚の約束。」新しい畳を無償でお届け 岐阜の19店舗が被災地へ：中日新聞Web

畳店の有志が災害時に避難所に無償で新しい畳を届けるプロジェクト「5日で5000枚の約束。」が、能登半島地震でも被災地を支援している。岐阜県内では19店舗が協力し、石川県七尾市の要請を受けて畳を贈った。地震発生から1カ月を迎える1日には同県輪島市の避難所を巡回して需要を調べる予定で、避難生活の環境改善に役立てる。 プロジェクトは、阪神大震災を経験した神戸市の畳店社長が、東日本大震災をきっかけに2013年に立ち上げた。16年の熊本地震などで支援実績がある。畳は自治体の要請を受けて必要数を確認し、全て畳店の善意で提供する、運送費用などは業界に関わる問屋や商社の協賛金でまかなっている。...

[Cyana]

“阪神大震災を経験した神戸市の畳店社長が、東日本大震災をきっかけに2013年に立ち上げ/熊本地震などで支援実績/自治体の要請を受けて必要数を確認/畳店の善意で提供/運送費用などは業界に関わる問屋や商社の協賛金”

[mikawa_1964]

「5日で5000枚の約束。」「地震発生から1カ月を迎える1日には…輪島市の避難所を巡回して需要を調べる予定で、避難生活の環境改善に役立てる」http://tataminoyakusoku.net/