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二酸化炭素でプラ原料製造 富大、実用化へ共同研究:北陸中日新聞Web
◇国補助事業採択 富山大が、国内の企業と共同研究している二酸化炭素を資源として再利用するカーボンリ... ◇国補助事業採択 富山大が、国内の企業と共同研究している二酸化炭素を資源として再利用するカーボンリサイクルの実用化に向けた研究が経済産業省の補助事業に採択された。資源化が実現すれば二酸化炭素の削減につながり、地球温暖化などの環境問題の対策となる。 選ばれた研究は、二酸化炭素からプラスチックの原料になるパラキシレン(PX)を量産する技術。富山大工学部の椿範立(のりたつ)教授は日本製鉄(東京)との研究で二酸化炭素からPXを製造させることに成功しており、二〇一八年に特許を取得した。今後の研究では、経産省の補助を受けながら、二三年度までに国内の五企業と共同で、製造工程の効率化や大量生産に向けた研究に取り組んでいく。 同大によると、全世界でのPXの需要は年間四千九百万トンほどで、増加傾向が続いている。量産化の技術が確立した場合には、海外に同技術を輸出することも想定しており、世界各地で温暖化の防止につ
2020/07/16 リンク