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竹久夢二や高畠華宵らの約200点の大衆芸術を集めた『大正ロマン昭和モダン展』 | CINRA
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竹久夢二や高畠華宵らの約200点の大衆芸術を集めた『大正ロマン昭和モダン展』 | CINRA
展覧会『大正ロマン昭和モダン展 竹久夢二・高畠華宵とその時代』が、3月24日まで東京・八王子市夢美術... 展覧会『大正ロマン昭和モダン展 竹久夢二・高畠華宵とその時代』が、3月24日まで東京・八王子市夢美術館で開催されている。 大正から昭和にかけての西洋化が生み出した大衆芸術に焦点をあてた同展では、挿絵画家として現代におけるグラフィックデザインやイラストレーションなどの分野を切り開いた数多くの画家を紹介。彼らが描く甘美で哀愁を帯びた大きな瞳の女性像は、大正ロマン、昭和モダンと呼ばれる当時の文化を象徴し、流行をいち早く察知したモガ、モボ(モダンガール、モダンボーイ)たちの憧れとなっていた。 同展では、「夢二式美人」と呼ばれる叙情的な美人画を数多く残した竹久夢二をはじめ、当時の少年少女雑誌で人気を博した高畠華宵、蕗谷虹児、松本かつぢ、中原淳一らによる挿画、日本画、版画、装丁本など約200点が展示される。 なお、3月9日には『八王子音楽祭「音楽の森」』の参加企画として『蓄音器の宵~SP盤による大正昭