
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ストーンヘンジのような古代構造物、ミシガン湖の底で発見される
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ストーンヘンジのような古代構造物、ミシガン湖の底で発見される
ストーンヘンジのような古代構造物、ミシガン湖の底で発見される2025.05.25 21:0075,414 岩田リョウコ ... ストーンヘンジのような古代構造物、ミシガン湖の底で発見される2025.05.25 21:0075,414 岩田リョウコ イギリスのストーンヘンジよりも4,000年古い! 2007年、ノースウェスタン・ミシガン大学の水中考古学の教授、マーク・ホリー博士がミシガン湖のグランド・トラバース湾あたりの湖底調査を行なっていたところ、水深約12mのところに不思議な円形の配列をした巨石モニュメントを偶然発見。「ミシガンのストーンヘンジ」と名付けられたその巨石群はなんと直径16mにも及びます。円形に並べられた石の大きさはさまざまで、バスケットボールくらいのものから軽自動車くらいのものまであるそうです。 いつの時代のもの?発見後から、ホリー博士の考古学チームは研究を続けています。その中でも注目を浴びているのが、その石に掘られたゾウやケナガマンモスの祖先「マストドン」と思われる絵。マストドンが生きていたのは更