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直島の二日目の続き。コンクリートと石。。 - 自分に都合のいいお料理はじめました。
おはようございます お越しいただきありがとうございます(๑>◡<๑) 昨日の続きを書きます。 地中美術館か... おはようございます お越しいただきありがとうございます(๑>◡<๑) 昨日の続きを書きます。 地中美術館からしばらく歩くと 李禹煥美術館に着きます。 (この漢字が読めなくて、毎回悩んでいます) (リウファンと読みます) この旅に出発する前は、入る予定にしていなかった美術館です。 でも、こんな苦労をしているのですから、入ります。 広いです。ひたすら。 「ヤッホー!」と子どもだったら叫びたいところです。 (今どきそんな子どもはいない?) (おばさんは、ヤッホーどころではない。疲労困憊) 建物に通じるところはこんな感じで↓ (コンクリートを多用されるの安藤忠雄氏設計) (と、ほとんど知らない私でも覚えるくらい、直島は安藤忠雄氏設計ワールド) 内部は撮影禁止です。。。 この作家さんは石を多用されておられました。 そもそも現代アート、って??? よくわからない私ですので、 石が好きなんだなぁ、、、く
2022/08/04 リンク