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モネを湛え森と共存する圧倒的な建築。箱根ポーラ美術館をライカQで撮影してきた【LeicaQ】 - 本能ブログ【東京とカメラといろいろと】
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LEICA Q (Typ116) 芸術の秋。コロナ禍も落ち着き、展示をめぐる活動を再開したいさじゃんです。前回はKa... LEICA Q (Typ116) 芸術の秋。コロナ禍も落ち着き、展示をめぐる活動を再開したいさじゃんです。前回はKaws東京ファーストをLeicaQで撮影した記事を書きました。 美術館や展示に行き慣れていない方だと、「作品が撮影可能」ということを知らない事が多く撮影してきたというとビックリする方も。もちろん展示のコンセプトによってほぼ撮影不可な開催もありますが、撮影可能な作品と不可能な作品を分けているものの全面不可の展示は近年少なくなったように思います。今日ご紹介するのは箱根のポーラ美術館。 箱根の奥座敷こと仙石原にあり都内からドライブがてら車で行くのがオススメのプランです。 渋滞が無ければ2時間もあれば着いてしまう距離で箱根が関東民から愛される理由はこのアクセスの良さにあるような気もします。 2002年開館”自然と美術の共生”がコンセプト ー2002年、ポーラ美術館は神奈川県箱根町に誕生