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伊藤忠「フレックス制をやめて朝型勤務に」 それから10年で起きた変化
中編となる今回では、伊藤忠商事の働き方改革基本方針や、それを支える人事制度について取り上げる。同... 中編となる今回では、伊藤忠商事の働き方改革基本方針や、それを支える人事制度について取り上げる。同社が取り組む働き方改革の中身とは。また2013年にフレックス制度を廃止し、朝型勤務制度や朝食の無料提供の取り組みを始めたのには、どのような背景があったのか。それから約10年が経過したが、どのような変化が起きているのか。 「競合より社員が少ない」からこその働き方改革 奈良: まずは、00年ごろの失敗を踏まえて10年から着手された働き方改革推進における当時の基本方針のようなものがありましたらご紹介いただけないでしょうか。 岩田: はい。働き方改革で目指したのは、(1)社員一人ひとりが他商社よりも力を発揮できること(2)目指す姿勢を「厳しくとも働きがいのある会社」とすること(3)成果を挙げて社員を含む全てのステークホルダーに還元していくこと(4)定量的な目標を「労働生産性」とすること(5)「三方よし」
2024/04/18 リンク