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スバルが出展したのは車ではなくヘリコプター 陸自に納入、人員や物資輸送 災害時も映像伝送で活躍
千葉市で開催されている防衛装備や兵器の見本市「DSEI Japan」で、大手自動車メーカーのSUBARU(スバル... 千葉市で開催されている防衛装備や兵器の見本市「DSEI Japan」で、大手自動車メーカーのSUBARU(スバル)は、陸上自衛隊に納入している最新鋭ヘリコプター「UH-2」を出展した。売上高のほとんどが自動車関連となったスバルだが、零式艦上戦闘機(零戦)のエンジンを開発した中島飛行機をルーツに持つだけに、「航空宇宙」部門でも存在感を発揮している。 UH-2は、スバルと米ベル・テキストロンが共同開発した民間向けヘリコプター「SUBARU BELL 412EPX」を基に、陸自向けの仕様にした機体。スバルの航空宇宙カンパニー宇都宮製作所(宇都宮市)で生産されている。2022年5月に量産初号機の初飛行を実施。陸自から54機の受注が決まっており、一部はすでに納入されている。 多用途ヘリとして、主に人員や物資の輸送、消火活動、救助、緊急医療などに使われる。最大乗員数は、操縦者を含め15人。担架なら3人
2025/05/26 リンク