鍋料理の始まりはいつ？ - japan-eat’s blog

寒い季節には、ちゃんこ鍋や寄せ鍋、もつ鍋などの鍋料理が恋しくなりますよね。しかし、そんなさまざまな種類がある鍋料理が、いつから食べられるようになったのか知らない方も多いのではないでしょうか？ そこで今回は、鍋料理の歴史と、日本全国の鍋料理についてです！ 鍋料理の歴史 鍋料理の始まり 江戸時代の鍋料理 明治時代の鍋料理 現在の鍋料理 日本全国の鍋料理 石狩鍋（北海道） きりたんぽ鍋（秋田） ちゃんこ鍋（東京） 土手鍋（広島県） 水炊き（福岡） まとめ 鍋料理の歴史 ここでは、鍋料理の起源から現在の鍋料理に到るまでの鍋料理の歴史についてご紹介します。 鍋料理の始まり 鍋料理の始まりは古く、土器が発明された縄文時代と言われています。縄文〜弥生時代には食べ物を入れた土器を火にかけて煮炊きする習慣がありました。食べ物に火を通すことで、そのままでは硬くて食べにくい食材を刻んで煮て消化しやすい形にするこ

[mousou-wife]

お鍋料理、大好きです😊

[tails_of_devil]

夏でも鍋が食べたい派の私にとって、これからは鍋シーズンですね。

[heartmil]

鍋の季節ですね～ 毎日でも飽きません！食べたくなりました～ヾ(⌒▽⌒*)

[bakhtin19880823]

寒くなってきましたね～～、鍋の季節。

[hahaha-ha-ohanashi]

家では石狩鍋に七味唐辛子です。

[natsukashino]

鍋は季節に関係なくやっちゃいますね。味を変えれば飽きも来ないし😁

[pleasantbreeze]

お鍋の美味しい季節になりましたね。前回の記事での日本酒の件、質問に答えてくださりありがとうございます！やってみます！

[kami3saki]

庶民の生活が中心に歴史が動いているような気がします。特に食文化はそんな感じです。