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主張/熱中症防止/暑さ我慢せず、十分な対策を
6月も下旬になり、各地で気温が30度を超す日も出始めています。懸念されるのは、昨年大きな被害を出... 6月も下旬になり、各地で気温が30度を超す日も出始めています。懸念されるのは、昨年大きな被害を出した熱中症の再来です。暑さ対策をとり、被害を防ぐことが、いまから必要です。 とりわけ今年は、東京電力福島原発の事故で「電力不足」が予想されるため、節電のために冷房を控える動きも強まっています。冷房の効かせすぎなど、電力の浪費を防ぐ対策はもちろん必要ですが、そのために必要な暑さ対策をおこなわず、熱中症で健康を損なうなどというのは本末転倒です。 恐ろしさを軽視せず 熱中症は高温に長くさらされ、体の水分や塩分のバランスが崩れて起こる症状です。意識を失い、最悪の場合亡くなることもあり、症状が回復したあとも内臓などに影響が残ります。昔からよく知られている病気だからと、軽視しないことが大切です。 昨年は6月の梅雨明け以降気温が一気に上がり、最高気温が35度を超す「猛暑日」や、夜になっても気温が25度以下に下
2011/06/22 リンク