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民主党綱領 「個人の自立」「規制改革」「日米同盟深化」を列挙/公約裏切りの反省は…
今年を「改革・創生元年」と位置づけ、「改革政党」としての再出発をうたった民主党大会(24日)―。消... 今年を「改革・創生元年」と位置づけ、「改革政党」としての再出発をうたった民主党大会(24日)―。消費税増税をはじめとする公約裏切りで同党は昨年の総選挙で壊滅的惨敗を喫し、党再建の柱として、新たに党綱領を採択しました。 しかし、その内容は抽象的でおよそ政党の理念や目的を明確にする綱領と呼べないものです。 そのなかでも、ことさらに「個人の自立」や「個人が十分に連携」することを強調するなど、民自公3党合意でうたった「自助・共助・公助」による社会保障後回し政策を反映。「消費者」「働く者」の立場に立つと強調する一方で、「行財政改革」「地域主権改革」「統治機構改革」「規制改革」など、小泉内閣以来企てられてきた「構造改革」路線を列挙しています。 外交安保では、「基軸である日米同盟を深化させ」ると明記。「自衛力を着実に整備して国民の生命・財産、領土を守る」とし、自民党と同様の軍事優先の立場を明記しました。
2013/02/27 リンク