エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
改憲手続き「法改定でなく廃止」/意見交換会で笠井氏主張
自民、公明両党の改憲手続き法(国民投票法)改定案に関する「説明および意見交換会」が7日、国会内で... 自民、公明両党の改憲手続き法(国民投票法)改定案に関する「説明および意見交換会」が7日、国会内で開かれました。出席した日本共産党の笠井亮衆院議員は「密室の『各党協議会』ではないというので参加した。改憲手続き法をめぐる問題を議論するなら、正式に憲法審査会、幹事会の場でやるべきだ」と改めて強調。改憲手続き法については「改定ではなく、廃止すべきだ」と意見を述べました。 各党からは、国民投票の投票権年齢(18歳以上)と選挙権年齢・成人年齢(20歳以上)の整合性をどう取るか、公務員の政治的行為の制限をどうするか、などに関して意見が出されました。 自民党は当初、改憲手続き法の改定を議論するための「各党協議会」開催を画策していましたが、笠井氏が抗議したため、「説明・意見交換会」へ性格を変えて開催することになったものです。 この日の「説明・意見交換会」の会合後、自民党の船田元衆院議員は、野党に自公案への賛
2014/03/08 リンク