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防衛局が住民監視/沖縄辺野古 新基地反対に圧力
沖縄県名護市辺野古崎への米軍新基地建設での埋め立て工事強行に向け、安倍政権は、立ち入りを常時禁じ... 沖縄県名護市辺野古崎への米軍新基地建設での埋め立て工事強行に向け、安倍政権は、立ち入りを常時禁じる制限水域の大幅拡大をすすめるとともに、米軍基地の高台に設置した施設を再稼働させ、住民への監視を強めています。 (山本眞直) (写真)県民などの抗議行動を監視、刑事特別法適用などで排除するために辺野古の海を見渡せるキャンプ・シュワブの高台に沖縄防衛局が設置している監視施設=25日、沖縄県名護市 問題の監視施設は、ヘリ基地反対協の座り込みテント村の動きや、辺野古漁港などが見通せるキャンプ・シュワブの高台に沖縄防衛局が設置しています。鉄骨プレハブ2階建ての建物です。2階部分はテラスになっており、双眼鏡などで海上の様子が監視できます。大浦湾を見渡せる高台にも同様な施設があります。 「2004年の政府のボーリング調査に反対する県民の抗議行動をそこから双眼鏡で監視していた。最近、また明かりがともるなど本格
2014/06/29 リンク