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政治考 野党と市民の共闘/安倍政治に代わる“受け皿”
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政治考 野党と市民の共闘/安倍政治に代わる“受け皿”
(写真)2016年参院選では32の1人区のうち11選挙区で野党統一候補が勝利しました。写真は長野の杉尾ひ... (写真)2016年参院選では32の1人区のうち11選挙区で野党統一候補が勝利しました。写真は長野の杉尾ひでや候補を応援する野党代表と市民=同年7月6日、長野市 安倍政権が東京都議選での歴史的惨敗、内閣支持率の急落、消えない森友・加計疑惑への不信にあえぎ、危機を深めています。 国民の中には、安倍自民党に代わる政治の受け皿を求める機運が広がっています。野党と市民の共闘が、政治の受け皿として国民の前に明確な姿を示すことが急務です。野党と市民の共闘の発展について考えます。 「考える時期」 「9・11テロ、3・11東日本大震災・原発事故を経て、日本も世界も今一度立ち止まり、21世紀をどのように進むかを根本的に考え直す時期だ。二大政党制も一度は大きく崩れ、安倍政治という深刻な状況を生み出した。腹を据えて日本の針路を考える時期だ」 こう語るのは「市民連合@新潟」で共同代表を務める佐々木寛新潟国際情報大学