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主張/パー券収入で疑惑/大臣経験者として見過ごせぬ
衆議院の議院運営委員長で、安倍晋三政権で国家公安委員長など閣僚を歴任してきた古屋圭司氏が、政治資... 衆議院の議院運営委員長で、安倍晋三政権で国家公安委員長など閣僚を歴任してきた古屋圭司氏が、政治資金集めのパーティー券代を過少に申告していた疑惑が一部報道で明らかになりました。古屋氏は記者団に「ほとんど差がない」などとごまかしますが、事実なら政治家の責任が問われる大問題です。古屋氏は首相の側近の一人です。安倍政権下で相次ぐ「森友」や「加計」問題も解明が尽くされていない中で、曖昧にできません。議院運営委員長は国会の要職の一つです。本人はもちろん、政権も説明責任を果たし、疑惑を解明すべきです。 申告は収入の半分程度? 一部報道(「朝日」17日付)で明らかにされた古屋氏のパーティー収入をめぐる疑惑は、同氏の事務所がノートにつけて管理していたパーティー収入と、総務相に提出した政治資金収支報告書で申告した収入を比べ、申告額が「半分程度」にしかならない差があるというものです。古屋氏が代表を務める資金管理