エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
太陽系の最果てに小天体の“影”観測/史上初の成功
太陽系の最果て「エッジワース・カイパーベルト」にある、すばるなど大型望遠鏡でも直接観測できないほ... 太陽系の最果て「エッジワース・カイパーベルト」にある、すばるなど大型望遠鏡でも直接観測できないほど小さな天体の“影”をとらえることに、京都大学、国立天文台など小型望遠鏡を使った観測チームが史上初めて成功しました。惑星の材料「微惑星」の生き残りと推定され、太陽系の誕生や彗星(すいせい)の起源の謎を解くヒントになる発見だといいます。 論文は28日付の科学誌『ネイチャー・アストロノミー』(電子版)に掲載されました。 エッジワース・カイパーベルト(EKB)は、海王星の軌道(太陽から45億キロメートル)の外側に広がる、多数の天体が円盤状に分布する領域。確認されている約2000天体の典型的な大きさは半径100キロメートル、最小の天体でも15~30キロメートルです。 70年前に提唱された仮説で、太陽系の遠方から飛来する彗星の供給源として、EKBに同1~10キロメートルの微惑星が多数存在すると考えられてき
2019/01/29 リンク