エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
政治の夜明け岩手から/盛岡市 市田副委員長
盛岡市議選(8月6日告示・13日投票)での現有5議席確保、岩手県知事選(同17日告示)と県議選(... 盛岡市議選(8月6日告示・13日投票)での現有5議席確保、岩手県知事選(同17日告示)と県議選(同25日告示)での必勝をめざして、日本共産党盛岡地区委員会は9日、市田忠義副委員長を迎えた演説会を同市で開きました。 斉藤信県議=盛岡区=は、岩手県議会が県レベルで全国初の「保険証廃止の中止を求める意見書」を可決したと報告。庄子春治、髙橋和夫、かんべ伸也、鈴木つとむ、三田村あみこの各市議は、かつてない大激戦を勝ち抜く決意を表明しました。吉田恭子衆院東北比例予定候補も訴え、達増拓也知事からのメッセージが紹介されました。 市田氏は、復興、子育て支援、物価高騰対策で全国に誇れる実績を挙げた達増県政を建設的与党として支えてきたのが党県議団だったと指摘。「知事は達増さん、県議は斉藤さんを」と語りました。 市田氏はまた、党市議団が住民運動と結んで保育料軽減、特養ホーム増設などを実施させてきたと強調。子育て支