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【意見書】「つくる会」教科書にNoを!
Ⅰ 「つくる会」教科書をめぐる策動とたたかいの意味 ――― 改憲策動のなかでの「つくる会」教科書 1 ... Ⅰ 「つくる会」教科書をめぐる策動とたたかいの意味 ――― 改憲策動のなかでの「つくる会」教科書 1 中学歴史・公民教科書の採択の結果 「新しい歴史教科書をつくる会」主導による中学歴史・公民教科書(扶桑社版)は、全国542の公立中学校採択地区のうち1地区も採択しなかった。まさに国民の良識の勝利である。それだけにこれを一部の養護学校用に採択した東京都(歴史)、愛媛県(歴史、公民)の異常さが浮彫りになった。 「つくる会」は当初占有率10%を目標にしていたが、一部の私立中学の採択をふくめても0.1%以下しか採択されなかった。「つくる会」にとっては惨敗というほかはない。 このような成果をもたらした、今回の中学歴史・公民教科書の採択をめぐる闘争をふりかえって、「つくる会」の策動の本質、それとの闘いの意義およびその成果の重要性をあらためて確認しておくことは、たいせつなことであろう。 2 「つくる会」教