アクセルしかない車 - カモメのリズム

「この世界はアクセルしかない車だから ―――」 彼の特徴のないメガネのふちが光ったような気がした。 - 前回の記事では僕のアキバ系趣味から電子工作のお店について書いた。最近はCharlotte（シャーロット）の記事ばかり書いている。半ばアニオタブログと呼んでも差し支えないだろう。ならばアキバ系のもう一つの側面に触れねばなるまい・・・。 今回は深夜アニメとの出会いについて振り返ってみたい。 僕はナチュラルボーンなオタクではなかった。学生時代からオタク趣味に目覚めていたわけでもない。ギターを弾いたり、ロックのレコードを聴いたり、服に金をかけたり、体を動かしたり、DIYで物を作ったりというようなアニオタとは異なる趣味を持つ人間だった。もっとも時代なだけで今のオープン化された時代に学生生活を送ればどうなっていたかは分からない。素養はあっただろうし、上記の趣味にも共通するような所はあるとも思う。 僕

[seagullrhythm]

書きました。深夜アニメとの出会いについて。

[dalmacija]

「アクセルしかない車」は名言だわ

[keisolutions]

アニメとの出会い、素晴らしい先生との出会いに感動。先生の返答がいちいち素敵ｗ

[blackgamer]

衝撃的な出会いは人生を変えてくれますよね

[SIRUHA]

「アクセルしかない車」そんな表現が出来るようになりたいです。

[hitode99]

ARIAはいいものだ

[s-usapon]

アクセルが無い車って表現凄いですね（*≧ｍ≦*）ﾌﾟﾌﾟﾌﾟｗ 夢中になれる事があるって素敵です♪

[palepalette]

ちゃんとARIAの記事を書いていて感動しました。僕も書かねば…

[menheraneet]

ハルヒから１０年ってので涙が出そうになりましたｗ早すぎる…

[mataro1]

アクセルしかないって表現はすごいですね(°_°)何事もハマってしまうとその通りかもしれませんね