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京都市の外国人観光客、大幅増でも「一極集中」 最多の訪問先はあのお寺、混雑解消へ「脱定番」なるか|社会|地域のニュース|京都新聞
外国人観光客らでにぎわう清水坂。清水寺は外国人の訪問地のトップとなり、特定の観光スポットへの観光... 外国人観光客らでにぎわう清水坂。清水寺は外国人の訪問地のトップとなり、特定の観光スポットへの観光客集中は解消されていない(7月22日、京都市東山区) 京都市がこのほど発表した2023年の観光総合調査では、外国人宿泊客が大幅に増え、市が重視する宿泊観光が一定定着したことが明らかになった。だが、宿泊によって滞在日数が増えても、外国人観光客が特定の観光スポットに集中する傾向は変わらず、新型コロナウイルス禍を経ても、市民生活に影響を及ぼす「オーバーツーリズム」の解消は見通せないままだ。 インバウンド(訪日客)の増加に伴い、一部地域で市民が市バスに乗れなかったり、ごみの不法投棄が相次いだりする問題が発生。市は場所、季節、時間という三つの「分散化」を掲げ、右京区京北や左京区大原など市周辺部の観光振興を図る「とっておきの京都」や、朝と夜の観光PRなどに取り組んできたが、特定地域への集中を防ぐことはできて
2024/09/08 リンク